高雄の「蓮池潭」で、運気をあげよう!

高雄の「蓮池潭」で、運気をあげよう!

台湾第二の都市の高雄は台湾南部の中心地として栄えています。台北とまた違った見どころがあり、最近注目を集めている場所です。そんな高雄での有名な観光名所は「龍虎塔」のある蓮池潭(れんちたん)です。高雄に来たら左営蓮池潭に訪れてパワーをもらってみてはいかがですか?今回は、高雄に来たら訪れるべき「蓮池潭」についてご紹介いたします。

目次

蓮池潭とは?

「左営蓮池潭(さえいれんちたん)」、「蓮池潭」ともいい、高雄市左営区に位置します。元々は、72ヘクタールあった巨大な淡水湖で、現在は埋め立てられ、約42ヘクタールの大きさになりました。この蓮池潭では、湖周辺や、湖の上に寺院や、塔、モニュメントなどが建てられています。周囲は散歩やサイクリングができる道が作られているため、天気の良い日はそれぞれの名所をゆっくり周りながら、観光・見学するのがおすすめです。

龍虎塔

龍虎塔
蓮池潭で最も有名なものは、「龍虎塔」です。名前の通り、龍と虎の後ろには、それぞれ大きな塔が立っており、2つの塔は橋でつながっています。湖の上にあり、まるで浮いているようです。台湾では、龍が最もよく、虎が最も悪い動物だと伝えられているため、この「龍虎塔」では、龍の口から入って虎の口から出れば善人になり、福が来るといわれています。実際に龍の口から入ると、内部は、二十四孝「拾葚供親」を語る陶磁器の壁が現れます。少し歩くと、龍の後の塔を登ったり、そのまま橋を渡って、虎の口から出たりすることもできますよ。塔の上は、螺旋階段を5階まで登ることが可能です。最上階では、美しい装飾を間近で見ることができ、蓮池潭を見渡すことができますよ。暑い日などは、登るだけでもなかなか体力が入りますが、最上階では風も吹いて、清々しい気持ちになるでしょう。体力がある方は、龍の塔と、虎の塔、どちらにも登ってみてくださいね。

慈済宮

龍虎塔の道路を挟んで反対側には、医者の神を祀る「慈済宮」があります。正面の入口に、ぶら下げてある赤い提灯が印象的で、中には豪華な彫刻や、絵画が描かれています。病気がちな方や、健康を意識している方は、ぜひずっと元気であることをお祈りしてみてくださいね。周りには雑貨屋や、屋台なども並んでいます。

春秋閣・啓明堂

高雄 春秋閣・啓明堂
Photo by Flickr Bunkichi Chang

龍虎塔から歩いて5分ほどの「春秋閣」、です。「春秋閣」も、龍虎塔のように龍の口から入って見学する場所で、鮮やかに彩られた長いトンネルのような通路を通っていきます。橋を歩くと「五里亭」もあり、こちらも見学が可能です。また、向かい側には「啓明堂」があり、関羽が祀られていますよ。お参りをしたり、ゴールドに彩られた輝く場所を見学したりすることができるので、入っただけで運が上がりそうです!

玄天上帝神像

玄天上帝神像
Photo by Flickr dennis

蓮池潭で龍虎塔の次に目立つのは「北極玄帝」ではないでしょうか?湖の中央付近にあり、迫力のある大きな「北極玄帝」の姿を見ることができます。「北極玄帝」は、悪さをした亀と蛇を踏みつけている格好をした北を司る神様で、登ることもできます。きっと初めてみた時は、そのダイナミックさに驚きますよ!

孔子廟

龍虎塔から徒歩20分、蓮池潭の北に位置するのは、有名名所「孔子廟」です。1686年に建設され、1976年に今の場所に移されました。孔子廟は様々な場所にありますが、その中でも最大規模の大きさを誇り、展示室も見学することができます。赤を基調とした豪華な大成門をくぐると、大きな大成殿が姿を表します。姿はダイナミックですが、彫刻や絵などの精緻さは目をみはるものがありますよ。月曜日は空いていないので注意が必要です。

まとめ

高雄 蓮池潭 観光 旅行
Photo by Flickr 大雄 汪

高雄で訪れるべき「蓮池潭」の見どころをご紹介いたしました。蓮池潭は広く、暑い日などは歩いて周ると疲れてしまいますので、朝の時間帯に訪れたり、タクシーをうまく利用したりしてくださいね。また、夜は龍虎塔や、玄天上帝神像などがライトアップされて幻想的な姿を見ることができます。ぜひ全ての寺院を周って運気を上げてみてくださいね!

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