台湾旅行にクレジットカードを持っていくべき5つの理由

台湾旅行にクレジットカードを持っていくべき5つの理由

台湾は現金社会というイメージが強いためか、「台湾旅行でクレジットカードは必要なの?」「そもそも台湾のお店でクレジットカードが使えるの?」という疑問を持っている方は多いと思います。

台湾ではクレジットカードが使えずに現金のみのお店が多いのは事実ですが、クレジットカードに対応しているお店が近年増えているんです。また、クレジットカードは現金にはないお得な特典も多く、台湾旅行の際には1枚持って行くのがおすすめです。

例えば、現金を持ち歩くのは盗難や紛失のリスクが高いですが、クレジットカードは万が一無くした場合も、すぐにカード会社に連絡してカードを無効にすることができます。

今回は、台湾でのクレジットカード事情をはじめ、台湾旅行にクレジットカードを持っていくべき6つの理由、そして台湾旅行におすすめのクレジットカードを紹介していきます。

目次

台湾のクレジットカード事情

九份
現金社会というイメージが強い台湾ですが、実はかなりクレジットカードが普及しています。日本と比べても遜色ないほどクレジットカードが普及していますし、特に観光地である「台北台中高雄」ではクレジットカードを使えるお店が多いです。「台湾では現金だけ!」というのは勝手なイメージで、クレジットカードも使えるよということを理解しておきましょう。

逆に、台南や離島などの観光客が少ない地域ではクレジットカードが使えないケースが多く、現金を準備しておくと安心でしょう。

また、台湾で使えるクレジットカードのブランドとしては、以下の3大ブランドの使い勝手が最も高いです。

  • VISAカード(ビザカード)
  • MasterCard(マスターカード)
  • JCBカード

ビザカードとマスターカードは全世界で最も使われているブランドであり、海外旅行といえば国を問わずにこの2つは鉄板と言えるカードです。

もう1つのJCBカードは日本国内で最も普及しているクレジットカードですが、海外旅行には弱いという口コミが多い通り、海外では使えない国やお店が多いという欠点があります。しかし、台湾は日本の隣国であり日本からの観光客が多いという事情からか、JCBカードがビザカードやマスターカードと同等の地位にあり、非常に使い勝手が良いのです!

台湾旅行にクレジットカードを持って行く際は、ビザカード、マスターカード、JCBカードのいずれかを用意しておくといいでしょう。

台湾旅行にクレジットカードを持っていくべき5つの理由

台湾旅行 クレジットカード台湾旅行にクレジットカードを持って行くと便利なことは色々とありますが、ここでは5つに絞って紹介したいと思います。台湾旅行に合わせてこれからクレジットカードを作るよ、という人も参考にしてくださいね^^

1.クレカ付属の海外旅行保険で台湾で病気になっても心配なし

台湾旅行 体調不良 病院
台湾旅行に行く際は旅行保険のことも気になりますよね。台湾で病気や事故にあって台湾の病院に行く場合、保険が適用されないので多少なりとも医療費がかかります。台湾は欧米などと比べて医療費が安いとは言っても、入院ともなれば数万円から数十万円かかります。いきなり数十万円も払えない場合も多いでしょうから、台湾旅行に際しては海外保険に入っておきたいところですが、お金がかかるし手続きをするのも面倒という人が多いでしょう。

そこで便利なのがクレジットカードに付いている海外旅行保険です。「クレジットカードに保険が付いているの!?」と、知らない人が多いのですが、実はほとんどのクレジットカードには90日以内の旅行であれば保険が付きます。

保証金額や対象の内容はクレジットカードによりけりですが、普通に病院に行く程度の病気や怪我であればクレジットカードの保証内容で十分無料になります。

クレジットカード1枚持っておくことで、海外旅行保険の数千円〜数万円分の節約になるのはお得ですよ。

2.キャッシングして現金を引き出す

クレジットカードを台湾へ持っていくメリットとして、海外キャッシングというものがあります。台湾旅行中に現金が足りなくなってしまった場合、海外キャッシングを使えば簡単に現金を用意できますし、実は日本円から台湾ドルへ両替するよりもお得だったりします。

キャッシングというと「借金地獄に落ちる」などの怖いイメージがあるかもしれませんが、旅行中に使う金額であれば、利息は100円程度に収まります。海外キャッシングを利用した日から1ヶ月以内に返済するのが基本的な流れですが、カードによっては早く返すこともできるので、ほとんど利息がつかない場合もあります。

また、ATM手数料も100円〜200円なので、両替手数料と比べても損ではありません。

3.ホテルのデポジットを支払う

台湾のホテルでは、チェックインの時にデポジットを要求されることが多いです。デポジットとは一種の保証のようなもので、チェックアウトの時にきちんと宿泊料を払えば戻って来るお金です。

ただし、台湾のホテルのデポジットは高額になる場合があり(宿泊料と同じかそれ以上の場合も)、現金で支払うには高額と言えます。多額の現金を持ち歩くのは不安もありますし、デポジットのために現金を使ってしまい、旅行先で現金が足りなくなっては台湾旅行が楽しめなくなります。

一方、クレジットカードであればその場でお金を引き落とされるわけでもありませんし、宿泊料を支払えばきちんと戻って来るので損をすることもありません。

4.WiFiのデポジットを支払う

ホテルのデポジットと同様に、台湾でWiFiを借りる際にもデポジットを求められることがあります。短期の旅行(1泊〜3泊)程度であればさほどの金額ではないので気にする必要はありませんが、長期の旅行の場合はまとまった額になるので、現金ではなくクレジットカードで支払うのがおすすめです。

5.台湾での割引/優待が受けられる

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クレジットカード会社と提携しているお店で割引や優待が受けられます。日本国内でも特定のクレジットカードで10%オフなどのお店があるように、台湾でもクレジットカードを使うことでお得にお店を使えるようになります。

例えば、エポスカードには「エポトク台湾ナビブック」というものがあり、台北のランドマーク「台北101」の展望台チケットが10%OFF、タピオカミルクティーで人気の「翰林茶館」が5%OFF、台湾の有名お土産店「新東陽」が5%OFFなどの割引があります。

台湾旅行でクレジットカードが使えないお店

ここまで台湾旅行でクレジットカードが便利な理由を見てきましたが、当然のことですがクレジットカードが使えないお店もあります。

例えば、以下の写真のような夜市ではまずクレジットカードが使えません。地元のB級グルメを堪能しようという旅であれば、ある程度のまとまった現金を持ち歩くといいでしょう。
士林夜市

また、日本から観光に行って意外に思うのが「タクシー」でしょう。日本のタクシーはクレジットカードに対応しているので、当たり前のように台湾のタクシーもクレジットカードに対応していると思いがちですが、台湾のタクシーは現金のみです。

その他、以下でもクレジットカードではなく現金支払いとなります。

  • 電車、バスなどの公共交通機関(日本のSUICAに当たる悠遊カードが便利)
  • スーパー(台湾国内発行のクレカのみに対応しているスーパーが多い)
  • コンビニ
  • 中小規模の飲食店
  • マッサージ店
  • タピオカミルクティーなどのドリンクスタンド

もちろん、ショッピングモールやデパートなどの大きい商業施設であれば問題なく使えます。

台湾旅行におすすめのクレジットカード:エポスカード

エポスカード

  • 年会費無料のクレジットカードの中ではトップレベルの海外旅行保険
  • 台北101の展望台チケットが10%OFFなどの台湾で使える特典が多数
  • デザインの種類が70種と多いので、お気に入りの一枚を見つけられる

VISAのクレジットカードとして人気の高いエポスカード。特に初めてクレジットカードを作る人に人気が高いです。

エポスカードは年会費が無料にもかかわらず、海外旅行の保険は他のゴールドカードと比べても遜色のない保険内容。また、エポスカードの海外旅行保険は「自動付帯」という申し込みなどせずに、カードを持って行くだけで適用されるものなのも人気の理由です。

知っているとお得!クレジットカードの決済は日本円?台湾ドル?

台湾旅行 台湾観光 お得情報
台湾のお店でクレジットカードを使う時、「日本円で決済しますか?台湾ドルで決済しますか?」と聞かれることがあると思います。

日本人にとっては日本円の方が馴染みがあるので、ついつい日本円でと答えてしまいがちですが、実は台湾ドルで決済した方がお得なケースがほとんどです。というのも、お店が決めた為替レートよりも、クレジットカード会社が決めた為替レートの方がお得だからです。

「え?どいうこと?」と思われたかもしれませんが、日本円で決済する場合、お店が決めた為替レートが適用されます。100台湾ドルの商品を買う場合、お店で決めた為替レートが「1台湾ドル=3.5円」で、350円になるという感じです。

一方、台湾ドルで決済する場合、お店に対してはクレジットカード会社が台湾ドルで支払い、クレジットカード会社が決めた為替レートで日本円を支払います。100台湾ドルの商品を買う場合、クレジットカード会社の為替レートが「1台湾ドル=3.4円」で、340円になるという感じです。

台湾ドルの支払い額は変わりませんが、日本円との為替レートによって差が出るということです。

*念のために、上の数値はわかりやすく示したもので、実際のものではありません。

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